| スクロール圧縮機の作動原理 |
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- [吸込み]
固定スクロール外側の吸込み口から空気が吸入される。
- [圧縮]
圧縮空間に封じ込められた空気は、旋回運動に伴う圧縮室の縮小により、うずの中心に向かって圧縮されていく。
- [吐出し]
圧縮空間は中心部で最小となり、空気は最高に圧縮されて、中心部にある吐出し口から外へ押し出される。
- この吸込み→圧縮→吐出しの運動が連続的にくり返される。
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| スクロール圧縮機の作動原理 |
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パッケージ構造改革
圧縮機本体とパッケージ内部の冷却エアーの排気経路を独立させることにより冷却効率を高め、発熱体であるタンクを排気ダクト内に設置することによりパッケージ内の温度上昇を抑えました。また、上方排気構造と、背面および右側面のパネルをフラット化する事により、設置の自由度が向上しました。(1.5~5.5kW)
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- ※1定期メンテナンス時には、作業に必要なスペースを確保してください。
- ※2キャスター取り付け時には騒音値が2~3dB[A]上昇します。詳しくは営業窓口へお問い合わせください。
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| デザイン一新 |
正面両サイドにRを用いたパッケージデザインと新規操作パネルの採用でデザインの一新を図りました。(1.5~5.5kW)
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メンテナンスなどの手間とトータルコストを大幅に低減できます 日常の点検項目が少なく作業も容易
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- オイル交換や、油分を含んだドレンの処理が不要。さらにオイルミストフィルタの設置も必要ありません。*
- メンテナンス性に優れた構造、配置で、ドレン抜きやサクションフィルタの清掃が簡単に行えます。
- * 圧縮空気に油分(大気中の油分など)の混入が予想される場合はオイルミストフィルタの設置が必要です。
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| 消耗部品の長寿命化によるロングメンテナンスサイクル |
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0.75kW圧縮機本体のオーバーホールは24,000時間または8年、1.5~5.5kW圧縮機本体の中間整備は10,000時間または4年(チップシール交換、グリースアップほか)、オーバーホールは20,000時間または8年とロングメンテナンスサイクルを実現しています。*
- * 運転条件によっては、メンテナンスサイクルの短縮が必要となります。
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メンテナンスコストのダウンで経済性アップ
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- 消耗部品の部品点数を大幅に削減するとともに、長寿命化を図りました。整備費用が大幅に低減できます。
- 5.5kWスクロール本体も、1ブロックで実現。定期整備コストが安価ですみます。
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日立の技術が生んだ“オイルフリースクロール”ならではのメリットいろいろ
メリット1:電子制御で使いやすさをアップ! (1.5~5.5kW)
- 空気圧力に加えて運転時間も確認しやすいデジタル表示です。
- エアードライヤー先行運転・同時運転の選択が可能です。
- メンテナンス時期をデジタルパネル表示とメンテナンスランプの点灯で確実に把握できます。
- パネル上のスイッチ操作による適切な圧力設定で省エネ効果アップします。
メリット2:信頼性をアップ!
- 逆転防止機能付きで、逆相接続による圧縮機の逆転を防止します。
- 1.5~5.5kW機には耐久性に優れた全閉モータを搭載しました。
- 5.5kW機で圧縮機単体構造を実現し、シンプルになりました。
- アルミ製空気タンクの採用により、ドレンの赤水を防止し、クリーンなオイルフリーエアーを供給します。
メリット3:拡張性をアップ!
- 外部入出力信号用端子*1を標準で装備しました。
- 0.75kW機に機器組込み用本体もご用意。お客様それぞれの用途に合わせ、多彩なシステムアレンジをご提案します。*2
- *1 遠方操作、運転アンサー、総合異常、ベビコンローラ対応端子、メンテナンス警報(1.5~5.5kW)
- *2 詳しくは営業窓口へお問い合わせください。
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※機器搬入・据付費用並びに電気工事(部品を含む)・配管工事等(部品を含む)の付帯工事費用は別途となり含んでおりません。
※車上渡し価格となり、本体価格以外の価格は一切含まれておりません。
※製品は価格・形式・外観・仕様など、メーカー側の都合により、予告なく変更する場合がありますので、予めご了承下さい。 |